2009年07月22日
皆既日食
今日は皆既日食。浜松や磐田でも、曇り空でしたが、一部で日食がみられたみたいです。朝、11時ごろはゆめりあのヨーガレッスンでしたが、外に出て、みんなで空を眺めましたが、雲が多くてみることができませんでした。地球にいる私達と、月と太陽が重なり合うこの日、朝と夜のクラスで、「太陽の礼拝」と「月の礼拝」を続けておこない、私達と月と太陽がひとつに繋がっているイメージを持ちました。天地自然とひとつになること、ヨーガの真髄ですね。ヨーガでは、自然界の現象や、動物の動きを、体で表現し、大宇宙であるブラフマンと、小宇宙である自分という一番身近な自然とが一つになるということをめざしますので、今日という日は、ヨーガにとっても貴重な日でした。
インドでも、くっきりと皆既日食がみられたそうですが、ヒンズー教では、不吉な現象とされ、沐浴して体の穢れを流しているそうです。皆既日食を待ち構えている悪石島では悪天候で見られず、皮肉なことですが、これも大自然のなせる業です。
重慶の見事な皆既日食の映像を使わせていただきました。
2009年07月19日
NHK浜松に田原先生、荻山先生が
師範の資格を取った方のメダル授与式もあって、先生からペンダントを首にかけてもらいます。レッスン終了後は、懇親会。田原先生は、共に食事をすることをとても大切に考えていらして、それは昔からずっと変りません。その席でもまた、ヨーガの深いお話を色々としてくださいます。
ほんとうにヨーガの心、哲学を少しでも多く、皆さんに伝えたいという気持ちがひしひしと伝わってきます。
今日、伺ったお話で印象に残っているのは、「舞い」と「踊り」の違いのこと。
舞踊というと、「舞い」と「踊り」を同じように考えてしまうけれど、実は、違いがあるというお話。舞いも踊りも、本来は神様に捧げるものとして生まれているけれど、農耕文化のアジアでは「舞い」といい、牧畜文化の西洋では「踊り」なんだよ、と。どう違うかというと、「舞い」は大地になるべく近い場所でひれ伏すように行われその所作は「旋回する」ことが基本。一方、「踊り」は、天の神に近づくために、飛び跳ねる、高く飛ぶということが基本なのだそうだ。農耕民族は豊かな実りをもたらす大地に神を感じ、定住しない牧畜民族は、高いところに神を感じたのだろうか。
ヨーガでいう「リーラー」は舞い、神楽という意味で、全宇宙のすべての現象は神の神聖な遊戯である、というインド哲学の広大なコンセプトなのだと、いうことです。
以前、インド舞踊を体験レッスンしたことがありましたが、その時に、踊る前に踵で、「トン」と大地を鳴らず動作をするのですが、それは、神様にこれから「舞いますよ」と合図を送るという意味だと聞いたことを思い出しました。インドの舞いは重心低く、中腰な感じですし、日本舞踊も太極拳も、足腰を低く保つ所作が多く、大地に近いところで行うものなのだと、納得。
2009年07月17日
弥勒菩薩
「名文で巡る国宝の弥勒菩薩」という本のなかで、この仏像について述べられている。この仏像は、興福寺の阿修羅像よりももっと古くて、聖徳太子の時代に作られた木造仏で国宝指定の第一号ということでも有名な美しい仏様。第一号といっても、この仏様だけでなく、他にも同時にいくつか国宝になった文化財があったようですが。
思惟する弥勒菩薩。仏様は、煩悩の多い人間達が、どのようにすれば現状に気付いてよくなってくれるだろうか、どのようにすれば救ってやれるのだろうかを一所懸命に、根気よく考えている姿なのだそうです。
仏典によると、非常に慈悲深くて賢いインドのマイトレーヤという王子が、釈尊に出会い弟子になった
のだが、不幸にして、突然、亡くなってしまう。釈尊は死んでいくマイトレーヤに自分の悟った仏教の真髄をすべて伝えて、彼に言った。
「お前はこれから兜率天に行って修行してくるのだ」
兜率天というのは須弥山のさらに上空にある場所のこと。
お釈迦様も、人間界に姿を現すまでは、兜率天で修行をしていたそうな。修行期間はどれぐらいかというと、56億7千万年もの長さだという。マイトレーヤは釈尊にいわれて、弥勒の世界、つまりこれから先の人々を救う理想郷をつくるために、兜率天にいって修行をする、その修行中の姿を現したのが、この仏様。56億年もの間、弥勒菩薩は人間を救うために考え続けているという気の遠くなるような話。
それだけ、人間の業は深いということなんでしょうね。
私はまだ、実物を拝んだことはないので、今度京都に行ったら、必ず、広隆寺を訪れたいです。
ヨーガでも、アルダマッチエンドラ・アーサナという背骨をねじるアーサナを行う時に、片側の手で印をつくり、その指を頬に当てて、弥勒菩薩のポーズをとりますが、美しい弥勒菩薩をイメージして気持ちよく瞑想します。
2009年07月13日
夜のサッカー観戦
前半のロスタイムで、目の前で駒野が美しいフリーキックを決めてくれて、先制。後半も前田が2点取って勝利です。連敗が続いて最下位の大分が相手でしたが、監督の去就がかかっている試合とかで、彼らのほうが、必死に攻めて、終始ジュビロは劣勢でした。去年のジュビロも最下位で苦渋をなめていたことを思い出します。それがきっかけで、私もジュビロを応援するようになったので、人生ってなにが起きるかわかりませんね。
昨夜は、何度もゴールを狙われ、そのつど川口ががんばってセーブし、ハラハラでしたが、攻撃をなんとか一点に抑えてくれて、少ないチャンスをうまく得点につなげての勝利でした。
45分間、ずっと選手の動きから目が離せず、テレビで見るよりずっとサッカーって面白いものだと知りました。今回が3回目のサッカーですが、ラッキーなことにいつも勝ってくれて、目の前でいいプレイをみせてくれるので、またサッカー場に行きたくなります。
2009年07月08日
七夕の満月
忙しい日常の中で、こうした季節の行事があることで、ふと立ち止まり、自然をゆったりと楽しみ味わうというのは、いにしえよりの人間の知恵ですね。
満月に向かって、笹を振り、素麺を食べて、伝統的な七夕を過ごしました。
サッカー好きの友達が七夕の夜に見た夢は、ジュビロ磐田に三ヶ月在籍して、開幕そうそう低迷していたジュビロに元気を与えてくれたイ・グノのこと。イ・グノはフランスに移籍が決まって、ジュビロをやめてしまうんですが、夢の中で、友達は、ジャスコの袋に入った石鹸、サラダ油、醤油、遠征用トラベルセットを「もう使わないから」と、イ・グノから貰ったんだって!ずっと磐田にいるつもりだったんだと、ジーンときた夢だったそうです。
ジャスコの袋といい、醤油、サラダ油もらうなんて、主婦らしいというか、ケナゲな夢で、思わず笑いました。私だったら、抱きしめあうとか、もっと濃厚な夢をみそう・・
。
6月の最後の試合で、ファンにサインするイ・グノの画像も一緒に送られてきました。
2009年07月06日
今年の七夕はすごいパワーらしい
昨日は、2ヶ月に一度のヨーガ研究会。そこで、ヨーガ仲間の方から、仕入れた情報です。ご参考にしてください。
明日は七夕。今年の七夕は今世紀唯一最大の願いを叶えるチャンスなんですって。
今年の七夕は満月なんだそうです。七夕パワーと満月パワーが重なるのは、19年に一度らしい。
さらに!2009年7月は、月が太陽の前を横切る皆既日食の現象がおきるので、月のパワーが爆発的に増大しているので、トリプルで七夕効果が期待できるとか!??それは100年に一度のチャンスですって。100年に一度・・、どこかで聞いたことあるような。こんな100年に一度なら、歓迎ですね。
願い事を叶える三つのポイントは
1.短冊に願い事を書き、笹につるす。(笹につるすことで、魔よけ、邪気払いになります)
2.笹ごと、満月に向かって振る(七夕パワーと満月パワーの相乗効果が得られる)
3.冷やしそうめんを食べる。
3ははじめて聞きますね。この日にそうめんを食べると大病をしないという言い伝えがあり、平安時代から宮中では七夕にそうめんを食べるのが、慣わしだったとか???
緬は乾麺を茹でるそうで、7月7日は乾麺の日だとか、聞いたことありませんが・・。これから、七夕にそうめんを食べるのが流行るかな・・。
この3つを一つも欠かすことなく、きちんとやるのがポイント。
私は、さっそく今朝、遠鉄ストアで198円で笹を購入。ほんとは自生しているものをとってくればいいんでしょうが・・。
折り紙を100円ショップで購入。計298円で安いものです。季節のイベントだから、盛り上げて。
今夜は夜なべで、短冊や飾りを作ります。
乾麺もあるし・・。雨が降っても雲の向こうの満月に笹を振りかざします。

